「手塚さん」

「越前、いい加減に名前で呼んでくれないか」

「そう言う手塚さんも、俺の名前呼ばないッスよね」

「・・・・・で何だ」

「不二さんから招待状。また結婚式するんだって」

「今度は誰だ・・・」

「菊丸さん、魔法使いッスね・・・て言うか」

「ん？」

「いつの間に親父と別れてたんだ？」

「さぁ・・・・」

そんなある日

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まずは読んで下さった皆様にお礼を申し上げます。
受験中その上授業中に書いたので支離滅裂ですが・・・
楽しんでいただけたなら幸いですｗ

越前ちょっと乙女すぎたなと思いつつ書いてました・・・
ごめんよリョマ・・・
つぎはもっとかっこ可愛く書くね！

この作品には多くの友人達が協力してくれました
皆さん本当に有難う
かなり助かりました！（泣）


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